ポータルは「玄関」という意味で、インターネットを利用する際、利用者が最初に訪れるサイト(ホームページ)のことをいう。インターネットを利用する時にガイドの役割を担う、なくてはならない存在だ。ポータルは、大きく「総合ポータル」「専門ポータル」「ISP系(「インターネットサービスプロバイダ」の略で、インターネット接続サービス事業者のこと)ポータル」の三つに分かれる。総合ポータルは、ビジネス、生活、スポーツ、エンターテインメント、旅行などの幅広い情報を提供するのが特徴で、これに検索エンジン、無料メール、ネットショッピング、ネットオークション、ブログ(日記形式の、テキスト中心のホームページ)などのサービスが加わる。つまり、総合ポータルは何でも揃っている「ポータルの百貨店」だ。この総合ポータル事業者の多くは、インターネットが生まれた初期の頃から活躍している、知名度の高い会社が多い。ここでは、検索エンジンサイトのグーグルも、総合ポータルに含めている。なぜなら、検索エンジンはポータルにとって非常に大事な機能だから。ヤフーをはじめとした総合ポータルのほとんどの会社が、採用している。
JUNETのグループは、とうとうコンピュータ・ネットワークで日本語をどう使うかという問題を議論するようになりました。すると、UNIXというOSのあり方そのものとぶつかるような問題点も、どんどん出てきました。たとえば、UNIXでは文字は「‐バイト」と決まっていて、極端な話「キャラクター」(文字)という語と「バイト」という語が、あまり区別されないようなところもありましたが、そのようなコンセプトは根本的に違うのではないかという疑問が生じました。私たちがUNIXの国際語化でやった仕事のかなりの部分は、「キャラクター」と「バイト」という語が区別なく使われているのを、これは「キャラクター」、これは「‐バイト」と区別をつけていくことだったといってもいいくらいでした。また、日本語の入力方式の問題もかなり議論されました。いまではおなじみになっている「かな・漢字変換」、「ローマ字・かな漢字変換」などです。
コンテンツ制作スタッフ(ライター、カメラマン、編集者など)を管理しつつ、そのつど発生する問題点に迅速に対応し、どう事後処理するかを判断する能力が求められる。したがって、ウェブに関する最新の技術情報も必要。問題を解決し、プロジェクトを成功させるために、技術的な解決法を常に意識しておく必要がある。また、修正を最小限に抑えてスケジュールに遅れがでないようにするためにも、プロジェクトの目的や目標をスタッフに共通認識として持たせることも役目の一つ。現状では、ウェブプロデューサーが兼務する場合が多いが、それゆえに作業が繁雑になり、判断が遅れて、スケジュールが守れないといった問題が起きている。映画やテレビの制作現場のように、今後は役割分担が必要になると思われる。